コーヒー抽出器具・マシン

最初のミルクピッチャーはrw製で間違いなし

こんにちは、なかむらです

家庭用エスプレッソマシンの記事が結構見て頂けているので、エスプレッソマシンを買ったら必要な器具について話そうかなぁ、と

 

エスプレッソマシンについてはこちら

 

家庭用エスプレッソマシンのススメ

 

まず、何よりピッチャーが必要ではないでしょうか?

 

ということで、今回はピッチャー編を

 

そもそもピッチャーとはなにか?

ピッチャーとは、エスプレッソをスチームするためのステンレス製のコップのことです

多くのピッチャーは口元より底のほうが広くなっていて、ミルクが対流しやすくなっています

ミルクピッチャーの中で牛乳が対流している図

普通のコップでもミルクのスチームはできるのですが、きめ細やかなスチームミルクを作る上ではこの形状が非常に重要になってきます

 

 

ステンレス製ですから、ミルクが温まるとピッチャー周りが熱くなってきます
ピッチャーの底に触って、温度を確認しながらスチームをするわけなんです
おおよそ、熱くて触れなくなったぐらい(65℃ぐらい)でスチームを止めます

ミルクは温めすぎると、膜が張って焦げ臭くなりますのであまり高い温度にはせず、カフェラテなどは65℃程度で提供されることが多いのです

大定番のピッチャーはrwの12oz

ベーシックなステンレス製ピッチャーなら、これが一番手頃でおすすめです
口先も細くなっていますので、将来ラテアートがしたい!という方も問題なくできます

 

 

とにかく迷ったらこのピッチャーがおすすめです

 

サイズ感については、使用するコーヒーカップ(マグカップ)の大きさに応じて決定するのが良いです

ピッチャーは、スチームする際にミルクを対流させていきますので、スチームピッチャーには少し余裕を持ったサイズ選びが大切になってきます

オススメとしては、使用するカップの1.5倍ほどのサイズが使いやすくてベストです!

 

rwの場合、12oz,20ozの2種類があるので、自分のカップと検討してサイズ選定をしてみましょう

 

テフロン加工のピッチャーも最高

 

最近では、内側にテフロン加工したピッチャーも流行しています

ピッチャーはどうしてもミルクのタンパク質が凝固してこびりつきやすいのですが、テフロン加工をすることで洗うのも楽ちんになりますね

 

ただし、洗う際はタワシなどで擦ったりせず、柔らかいスポンジで洗ってくださいね

 

テフロン加工されたピッチャーでは、摩擦係数が低いためミルクが滑り対流しやすくなります

対流する事で滑らかなスチームミルクが作りやすくなります

 

テフロン加工する分、ステンレスのものより少し高価ですが、このようにメリットも多いので買って損はないかと思います

 

 

 

プラスチック製ピッチャーも登場

 

最近ではプラスチック製のピッチャーも登場しています

プラスチックは疎水性物質といって、水を弾く性質があります(ガラスなどは親水性で水に馴染む)

このため、フッ素加工と同様でミルクが対流しやすい素材なんです

 

プラスチックの良いところは、なんと言っても軽い!という事ではないでしょうか?

細かな絵柄や、手先の繊細な感覚をダイレクトに伝えたい方にはオススメです

 

ただ、軽い分ピッチャーを振りにくそうな気はするので、ラテアートする人でも上級者向けと思います

 

結局、はじめはrwしかない!!

えーっと、つらつら書きましたが、はじめのピッチャーとしてはrwのピッチャーが一番いいかと思います!

・安い
・ずっと使える
・サイズも複数ある

安いは言うまでもないですね!

ピッチャー以外にもショットグラスやタンパーなど、細々欲しいものが増えてきますので、安いは正義と思います

 

また、エスプレッソに慣れてくると、ラテアートの練習を始めたりします

rwのピッチャーであればラテアートもできますので、ピッチャーの買い直しなどは不要、長く使えること間違いありません!

 

ピッチャーを買い直す、買い増しする理由としては、一番はサイズが合わなくなってくる事だと思います(私も実際12oz→20ozと買い増ししました)

 

上にも、カップとピッチャーの対応表まとめましたが、家庭で使うことを考えると12ozと20ozの2つ持ちがどんなカップにも対応できてオススメです

 

とはいえ、いきなり両方を買う必要はありませんので、まずは使用するカップに応じて1つ、選んでみてはいかがでしょうか?