コーヒーの歴史

なぜ、ブラックのコーヒーに砂糖を入れるのか?

こんにちは、なかむらです

皆さん、コーヒーはブラックでのみますか?ミルクと砂糖をたっぷり淹れて飲みますか?

 

この、ブラック派・砂糖派の話は、いつになっても論争になりますので、取り上げてみようかなぁと思います

 

 

ブラックコーヒーの苦味は、本能的には毒!?

人間の味覚は、甘いものを美味しいと感じるように作られています

これは、本能的に甘い物を美味しいと感じるようになっているからです

 

子供はこの感覚がかなり正直で、じゃがいも・コーンなどの甘みを感じるものが好きですよね

 

これには非常に重要な理由があって、5大味覚のうち、甘み・塩味・旨味の3つは、エネルギー・ミネラル・たんぱく質を見抜くと考えられます

 

甘み=糖類・デンプンを見抜く重要なシグナルなわけです

 

このような理由から、人間が甘いものを求めるのはごく自然なことだと言えますね

 

5大味覚のうち、苦味・酸味は毒や腐敗を見抜くシグナルと言われています

ですので、本能的にこれらの味覚を嫌うのは当然なことです

 

なぜブラックコーヒーにミルクを淹れて飲むのか?

ミルク

では、なぜブラックコーヒーにミルクや砂糖を淹れて飲むのでしょうか

そもそも、コーヒーを飲まなければいいじゃないか?と思いますよね

 

コーヒーは香りを嗅ぐだけでもリラックス効果があると言われています

ただし、コーヒーには苦味があるのでそれを和らげるために砂糖とミルクを入れるわけですね

 

また、ブラックコーヒーは他の飲料と比べるとコクが非常に軽い飲み物ですので、コクを感じられるミルクや砂糖との相性が良いわけです

 

 

なぜ苦いブラックコーヒーに旨味を感じるのか

苦いピーマン

 

苦味は、毒のシグナルだという話をシましたが、ではなぜブラックコーヒーに旨味を感じるようになるのでしょうか

これは、人間の味覚が鈍感になるからと考えられています

 

子供の頃はピーマンやセロリが嫌いだったけど、大人になったら食べることができるようになった、という方もいると思います(私ですww)

また、ビールも年齢を重ねるとうまく感じますね

 

これらも、味覚の退化が理由とされています

 

コーヒーの役割は昔から変わっていない

カフェでコーヒーを飲む女性

 

コーヒー(カフェ)の役割というのは昔から変わらず、社交場として存在していました

日本にも「同じ釜の飯を食う」ということわざがある通り、同じ仕草・同じ食べ物・同じものを飲むことで、人と人は仲良くなることができます

だから気になった人とは、仲良くなるために、一緒に食事をしますよね?

 

今の時代こそ、個々に好きなものを飲むことが許容されるようになりました

しかし、昔は先輩と同じものを飲む・同じ喫煙所でタバコを吸うことで、距離を縮めていました

 

昔のカフェでも同様なことが行われていたのではないでしょうか?

彼らと仲良くなるためには、コーヒーの味がわからないと仲間に入れてくれない・話を聞いてくれなe

 

昔のカフェはビジネスの場でしたから、偉い人と仲良くなるためにブラックコーヒーを飲むこともあったでしょう

少し女性にはピンと来ない話かもしれませんが、おおよそありえる話と思います

 

結論 現代においてはブラックコーヒーは好み

OK

 

伝えしたとおり、さっぱりしたコーヒーの味わいにミルクや砂糖のコクが加わるとよりバランスの良い味となります

また、頭を使う仕事をしていれば、程よい糖分補給にもなることでしょう

 

苦いものに砂糖を入れるぐらいなら初めから飲まなきゃ良いのに、なんて言わないで!

美味しければ、なんでもいいじゃないですか?笑

 

では